適正露出に関係? ハイライトとシャドーについて


露出補正の設定で、黒くしたり白くしたりしたい時に使われる用語がハイライトとシャドーです。
レタッチソフトでも使われているようですので、元の意味と使われ方などを調べてみました。

ハイライトとシャドー

ハイライトとは?

写真で一番目立たせたい「白」の部分です。
この「白」をどのような「白」にするかを考えます。
撮影時には、考えた「白」が実現できるように露出補正をします。
通常、プラス側に露出補正することになります。

わかりやすい例としては結婚式です。
撮影現場では、光の当たり具合などにより、白いウエディングドレスをどのような色調で撮るか露出を調整します。

シャドーとは?

ハイライトの反対で「黒」の部分です。
シャドーは影の意味であるように、暗い部分をどのように撮るか?を考えます。
撮影時には、考えた影の影響による「黒」が実現できるように露出補正します。
通常、マイナス側に露出補正することになります。

わかりやすい例としては夜景です。
暗さによる影の影響をどのような色調で表現するかに合わせて露出補正します。

レタッチソフトでは?

デジタルカメラで撮影した場合、レタッチソフトを利用することにより、ハイライトの調整やシャドーの調整を行うことが可能です。
例えば写真を撮影した時に暗い部分を明るくしたい、明るすぎる部分を暗くしたい場合があり、それを補正を行い加工することができます。
このため、撮影現場で露出補正に失敗していたとしても、ある程度であれば、再調整できます。

再調整できるとは言っても、あまりやり過ぎると、画像処理によって、ざらざらした質感の写真なることもあります。
できるだけ、撮影現場で調整して、多少の補正を行うというような使い方の方が良さそうです。

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