動くもののピントはどう合わせる? ~ 置きピン・追いピン ~


ピントとは、日本語で焦点のこといい英語ではフォーカスです。
静止しているものの場合、デジタルカメラのほとんどがオートフォーカスを採用していますから意識しなくてもピントのあった写真が撮れます。
それに対して、動いているものにピント(フォーカス)を合わせ続けるのは難しいく、ピントの合った撮影ポイントからはずれ、ピンぼけの写真になってしまうことはよくあります。
そのたびにピント合わせの技法が身についていたらと後悔するのです。

後悔をしないよう、というか、後悔したことがあるので、今回は、動くものの撮影技術について、調べてみました。

動くもののピントはどう合わせる?

動くもののピントの合わせ方は下記の2種類あります。

  1. 置きピン
  2. 追いピン

置きピン

意味

ピントを固定して撮影します。

用法

鉄道などのように、動きのコースが決まっている場合に使うことが多いです。
なお、被写体を誘導できるなど、コースが決まっていない被写体に使用してはいけないというわけではありません。

撮影法

写真を想定し、構図などを考えて、コース上の撮影ポイントを決めます。
決定した「撮影ポイント」に、あらかじめピントを合わせます。
被写体がピントの位置に来た時にシャッターを切ります。

利用方法

置きピンを利用する場合は、「AFロック」を使います。

追いピン

意味

動く被写体にピントを合わせ続けて(=移動させて)撮影します。

用法

人や動物など、動きのコースが決まっていない場合に使うことが多いです。
なお、コース上の被写体にピントを合わせれば、コースが決まっている被写体に使用してはいけないというわけではありません。

撮影法

構図など、被写体が撮影したい位置に来た時にシャッターを切ります。

利用方法

手動で行う場合、フォーカスリングを動かしながら追うことになります。
カメラに「コンティニュアスAF」機能がある場合は、自動で行うこともできます。

まとめ

ピントの位置を固定するか移動させるかで、使う手法が異なります。

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