露出の用語 ~ 露出・露出補正・露出オーバー・露出アンダー ~
- 投稿:2018年08月15日
- カテゴリ:写真の用語
目次
露出・露出補正・露出オーバー・露出アンダー
露出補正と言う機能がありますが、何となく明るくなったり、暗くしたりする機能・・・という認識でした。
いったい何をしているのかよくわからなかったので、調べてみました。
露出とは?
カメラの基本的な構造は、レンズを通じた景色などをセンサーに写し、デジタル化して画像に変換します。
フイルムの場合も同様で景色などをフイルムに写し、フィルムの変化で撮ります。
露出とは、この写す時にフィルムやセンサーが光にさらされる量と時間の事です。
露出補正とは?
フィルムカメラの場合、露出を調整するには、絞りとシャッター速度で行います。
絞りについては、既に調べていますので、ご覧ください。
- カメラがレンズを通して受け取る光が減る
- 絞りを絞る
- シャッター速度を早くする
- カメラがレンズを通して受け取る光が増える
- 逆に絞りを開く
- シャッター速度を遅くする
この光の増減で、露出を調整します。
しかし、デジタルカメラでは、フィルムカメラの方法に加えて、もう一つ方法があります。
それは、センサーの感度を変えることです。
この感度調整により、露出を補正することができます。
露出オーバーとは?
露出が多過ぎる状態です。
全体的に明るくなりすぎて、色飽和を起こしたり、色が白っぽくなったりします。
露出アンダーとは?
露出が少な過ぎる状態です。
全体的に暗くなり過ぎて、色飽和を起こしたり、色が黒っぽくなったりします。
露出補正でできること
限界はありますが、
- 絞りを絞る
- シャッター速度を早くする
というようなことをしても、露出アンダーにならないように調整したり、
- 逆に絞りを開く
- シャッター速度を遅くする
というようなことをしても、露出オーバーにならないように調整することが可能となります。
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